難しすぎる!リッツvsルヴァンの食べ比べ

親戚の家に遊びに行ったときに、

これ景品でもらったから持って帰っていいよとお菓子をもらいました。

それが、リッツとルヴァン。

たしか一昨年話題になったんですよね。

ヤマザキナビスコのリッツの製造が終了して、
モンテリーズジャパンの製造販売になり、味が少し変わると。
かわりにヤマザキビスケットは後継商品となるルヴァンを発売したと。

なんだかややこしい話ですね。

多くの方が食べ比べして、味の違いを分析していたのを知っていますが
私にも違いが分かるでしょうか…?

リッツ原材料名:小麦粉、植物油脂、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、モルトエキス、食塩、膨張剤、レシチン(大豆由来)酸化防止剤(V.E、V.C)

ルヴァン原材料名:小麦粉、加工油脂、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、食塩、モルトエキス、ライ麦、発酵種/膨張剤

 

材料はリッツのレシチンと、ルヴァンのライ麦がちょっと違うところでしょうか。

さて、開けてみます。

デザイン的な好みでいうと、馴染みのあるリッツが好きです。

スーパーマンみたいでかっこいい感じします。

開けてみたところ。ちょっとルヴァンの方が色が濃いですね。

ちなみにリッツを食べるのは数年ぶりです。

その前も数年に一度ずつくらいしか食べたことありません…すみません。

ルヴァンの方が少し厚みがあります。

 

一枚ずつ交互に食べてみました。

リッツの方が塩気が強い?いやルヴァンの方が強い?

香ばしいのはどっち?サクサクしてるのはどっち?

 

正直に言いますと、、分かりませんでした。

個人的分析をしてみるも、一枚食べるごとに揺らいで…全く自信が持てません。

 

この味の違いがしっかり語れる人ってすごいですね。

私にはどちらもサクサクしてておいしいとしか…いえません。

目を瞑って食べたら、まったく判別出来ませんでした。

でも分かったのは、久しぶりに食べたらおいしかったということです。

次に買う時は安い方を買ってしまうかなと思います。

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